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植村隆、櫻井よしこ氏らに慰安婦をめぐる損賠訴訟

2016年 04月27日 11:21 (水)

元スレ おーぷん2ちゃんねる

1 名前:ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c[] 投稿日:2016/04/23(土)18:52:27 ID:kHV [1/3]

慰安婦をめぐる損賠訴訟

櫻井よしこ氏ら請求棄却求める 

植村隆氏は「私を標的に憎悪を煽った」


植村隆

慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などの指摘で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と新潮社などを相手に計3300万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、札幌地裁(岡山忠広裁判長)であった。

櫻井氏らは請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せた。

植村氏は意見陳述で、慰安婦報道をきっかけに自身の娘らに脅迫があったとして「胸を刺されるような痛みを感じ、涙がこぼれてくる」と訴えた。

そして、平成26年に週刊新潮などが掲載した櫻井氏の論文に事実誤認があったとして「私の記事を標的にして捏造と決めつけ、私と朝日新聞に対する憎悪をあおった」と主張した。

これに対し櫻井氏は、植村氏が平成3年8月11日付の記事で、元慰安婦が「女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行」と報じた後、だまされて慰安婦にされたことが判明しても記事を訂正しなかったと指摘。「事実とは異なることを書き、意図をもって訂正しなかったとすれば、それを捏造記事と評したことのどこが間違いか」と反論した。

 次回の口頭弁論は6月10日に行われる。


産経ニュース 2016.4.22 23:32

植村隆

植村氏の意見陳述(要旨)

「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などの指摘で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏がジャーナリストの櫻井よしこ氏と新潮社などを相手に損害賠償などを求めた22日の第1回口頭弁論で、植村氏が行った意見陳述の主な内容は以下の通り(記者会見で植村氏が配布した資料に基づく)。


「私への憎悪をあおられた」元朝日記者、植村氏の意見陳述(要旨)



≪「殺人予告」の恐怖≫

裁判長、裁判官のみなさま、法廷にいらっしゃるすべのみなさま。知っていただきたいことがあります。

17歳の娘を持つ親の元に、「娘を殺す、絶対に殺す」という脅迫状が届いたら、毎日、毎日、どんな思いで暮らさなければならないかということです。

そのことを考えるたびに、千枚通しで胸を刺されるような痛みを感じ、悔し涙がこぼれてきます。

 私は2015年2月2日、北星学園大学の事務局から、「学長宛に脅迫状が送られてきた」という連絡を受けました。脅迫状はこういう書き出しでした。

「貴殿らは、我々の度重なる警告にも関わらず、国賊である植村隆の雇用継続を決定した。この決定は、国賊である植村隆による悪辣な捏造行為を肯定するだけでなく、南朝鮮をはじめとする反日勢力の走狗と成り果てたことを意味するものである」

5枚に及ぶ脅迫状は、次の言葉で終わっています。

「『国賊』植村隆の娘を必ず殺す。期限は設けない。何年かかっても殺す。何処へ逃げても殺す。地の果てまで追い詰めて殺す。絶対にコロス」

私は足が震えました。

大学に脅迫状が送られてきたのは2014年5月末以来、これで5回目でした。

最初の脅迫状は私を「捏造記者」と断定し、「なぶり殺しにしてやる」と脅していました。さらに「すぐに辞めさせろ。やらないのであれば、天誅として学生を痛めつけてやる」と書いていました。

娘を殺害する、というのは5回目の脅迫状が初めてでした。もう娘には隠せませんでした。

「お前を殺す、という脅迫状が来ている。警察が警戒を強めている」と伝えました。

娘は黙って聞いていました。

娘への攻撃は脅迫だけではありません。2014年8月には、インターネットに顔写真と名前がさらされました。

そして、「こいつの父親のせいでどれだけの日本人が苦労したことか。自殺するまで追い込むしかない」と書かれました。

 
≪私への憎悪をあおる櫻井さん≫

櫻井よしこさんは、2014年3月3日の産経新聞朝刊第1面の自身のコラムに、「真実ゆがめる朝日報道」との見出しの記事を書いています。

このコラムで、櫻井さんは私が91年8月に書いた元従軍慰安婦の記事について、こう記述しています。

「この女性、金学順氏は後に東京地裁に訴えを起こし、訴状で、14歳で継父に40円で売られ、3年後、17歳のとき再び継父に売られたなどと書いている」。

その上で、櫻井さんは「植村氏は彼女が人身売買の犠牲者であるという重要な点を報じ」ていない、と批判しています。

しかし、訴状には「40円」の話もありませんし、「再び継父に売られた」とも書かれていません。


櫻井さんは訴状にないことを付け加え、慰安婦になった経緯を継父が売った人身売買であると決めつけて、読者への印象をあえて操作したのです。

これはジャーナリストとして、許されない行為だと思います。


さらに、櫻井さんは私の記事について、「慰安婦とは無関係の『女子挺身隊』と慰安婦が同じであるかのように報じた。それを朝日は訂正もせず、大々的に紙面化、社説でも取り上げた。捏造を朝日は全社挙げて広げたのである」と断定しています。

櫻井さんは「慰安婦と『女子挺身隊』が無関係」と言い、それを「捏造」の根拠にしていますが、間違っています。

当時、韓国では慰安婦のことを「女子挺身隊」と呼んでいたのです。

他の日本メディアも同様の表現をしていました。


例えば、櫻井さんがニュースキャスターだった日本テレビでも、「女子挺身隊」という言葉を使っていました。

1982年3月1日の新聞各紙のテレビ欄に、日本テレビが「女子てい身隊という名の韓国人従軍慰安婦」というドキュメンタリーを放映すると出ています。

私は神戸松蔭女子学院大学に教授として一度は採用されました。

その大学気付で、私宛に手紙が来ました。

「産経ニュース」電子版に掲載された櫻井さんの、そのコラムがプリントされたうえ、手書きでこう書き込んでいました。

「良心に従って説明してください。日本人を貶めた大罪をゆるせません」

手紙は匿名でしたので、だれが送ってきたかわかりません。

しかし、内容から見て、櫻井さんのコラムにあおられたものだと思われます。

この神戸の大学には、私の就任取り消しなどを要求するメールが1週間ほどの間に250本も送られてきました。

結局、私の教授就任は実現しませんでした。

櫻井さんは雑誌「WiLL」2014年4月号の「朝日は日本の進路を誤らせる」という論文でも、40円の話が訴状にあるとするなど、産経のコラムと似たような間違いを犯しています。

このように、櫻井さんは調べればすぐにわかることをきちんと調べずに、私の記事を標的にして「捏造」と決めつけ、私や朝日新聞に対する憎悪をあおっているのです。

その「WiLL」の論文では、私の教員適格性まで問題にしています。

「改めて疑問に思う。こんな人物に、果たして学生を教える資格があるのか、と。植村氏は人に教えるより前に、まず自らの捏造について説明する責任があるだろう」

「捏造」とは、事実でないことを事実のようにこしらえること、でっち上げることです。

記事が「捏造」と言われることは、新聞記者にとって「死刑判決」に等しいものです。

朝日新聞は2014年8月の検証記事で、私の記事について「事実のねじ曲げはない」と発表しました

しかし、私に対するバッシングや脅迫はなくなるどころか、一層激しさを増しました。

北星学園大学に対しても、抗議メールや電話、脅迫状が押し寄せ、対応に追われた教職員は疲弊し、警備費は膨らみました。

北星学園大学がバッシングにあえぎ、苦しんでいた最中、櫻井さんは、私と朝日新聞だけでなく、北星学園大学への批判まで展開しました。

2014年10月23日号の「週刊新潮」の連載コラムで、「朝日は脅迫も自己防衛に使うのか」という見出しを立て、北星学園大学をこう批判しました。

23年間、捏造報道の訂正も説明もせず頬被りを続ける元記者を教壇に立たせ学生に教えさせることが、一体、大学教育のあるべき姿なのか

同じ2014年10月23日号の「週刊文春」には、「朝日新聞よ、被害者ぶるのはお止めなさい “OB記者脅迫”を錦の御旗にする姑息」との見出しで、櫻井よしこさんと西岡力さんの対談記事が掲載されました。

私はこの対談の中の、櫻井さんの言葉に大きなショックを受けました。

社会の怒りを掻き立て、暴力的言辞を惹起しているものがあるとすれば、それは朝日や植村氏の姿勢ではないでしょうか

櫻井さんの発言には極めて大きい影響力があります。

この対談記事に反応したインターネットのブログがありました。

週刊文春の新聞広告に、ようやく納得。もし、私がこの大学の学生の親や祖父母だとしたなら、捏造で大問題になった元記者の事で北星大に電話で問い合わせるとかしそう。実際、心配の電話や、辞めさせてといった電話が多数寄せられている筈で、たまたまその中に脅迫の手紙が入っていたからといって、こんな大騒ぎを起こす方がおかしい。櫻井よしこ氏の言うように、『錦の御旗』にして『捏造問題』を誤魔化すのは止めた方が良い」

私はこのブログを読んで、一層恐怖を感じました。ブログは今でもネットに残っています。

櫻井さんは、朝日新聞の慰安婦報道を批判し、「朝日新聞を廃刊にすべきだ」とまで訴えています。

言論の自由を尊ぶべきジャーナリストにもかかわらず、言葉による暴力をふるっているようです。

「社会の怒りを掻き立て、暴力的言辞を惹起している」のは、むしろ、櫻井さん自身の姿勢ではないかと思っています。


 ≪「判決で、救済を」≫

「言論には言論で闘え」という批判があります。

私は「朝日新聞」の検証記事が出た後、複数のメディアの取材を受け、きちんと説明してきました。

また、複数の月刊誌に手記を掲載し、自分の記事が「捏造」ではないことを、根拠を挙げて論証しています。

にもかかわらず、私の記事が「捏造」であると断定し続ける人がいます。

大学や家族への脅迫もやむことがありませんでした。

こうした事態を変えるには、「司法の力」が必要です。

脅迫や嫌がらせを受けている現場はすべて札幌です。

櫻井さんの「捏造」発言が事実ではない、と札幌で判断されなければ、こうした脅迫や嫌がらせも、根絶できないと思います。


私の記事を「捏造」と決めつけ、繰り返し世間に触れ回っている櫻井さんと、その言説を広く伝えた「週刊新潮」、「週刊ダイヤモンド」「WiLL」の発行元の責任を、司法の場で問いたいと思います。

私の記事が「捏造」でないことを証明したいと思います。

裁判長、裁判官のみなさま。

どうか、正しい司法判断によって、「捏造」記者の汚名を晴らしてください。

家族や大学を脅迫から守ってください。


そのことは、憲法で保障された個人の表現の自由、学問の自由を守ることにもつながると確信しています。

以上


産経ニュース 2016.4.22 23:14

櫻井よしこ_convert_20160427102044


櫻井氏の意見陳述

「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などの指摘で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と新潮社などを相手に損害賠償などを求めた22日の第1回口頭弁論で、櫻井氏が行った意見陳述の主な内容は以下の通り(記者会見で櫻井氏が配布した資料に基づく)。


「植村氏の記事への評価、変えない」 櫻井氏の意見陳述の主な内容



裁判の冒頭にあたって意見を述べる機会を与えて下さりありがとうございます。

日本は今、旧日本軍が戦時中に朝鮮半島から女性たちを強制連行し、慰安婦という性奴隷にし、その揚げ句、約75%の女性たちを殺害したといういわれなき非難を浴びています。

朝鮮半島から20万人、中国から20万人、合わせて40万人もの女性をそのような悲惨な運命に突き落としたというぬれぎぬが、主にアメリカを舞台として韓国系および中国系団体によって流布されています。

その原因をつくったのは朝日新聞です。植村隆氏もその中で重要な役割を担いました。

世に言う「従軍慰安婦問題」と、悲惨で非人道的な強制連行の話は、朝日新聞が社を挙げて作り出したものであります。

朝日新聞は1982年9月2日の記事で、吉田清治氏を取り上げました。

吉田氏は軍命で済州島に出向き200人の女性たちを強制連行したという許し難い嘘をつき続けた人物です。

その嘘を朝日新聞は複数回にわたり報道し続けました。

確かに朝日新聞は吉田氏の証言は虚偽であったと認めて、関連記事を取り消しました。

しかし、それは最初の吉田清治氏の紹介記事から、実に32年も後のことでした。


この間、吉田氏の証言は、韓国済州島の現地新聞によって、あるいは現代日本史の権威である秦郁彦氏によって、事実無根であると証明され、その内容も報道されました。

それらの指摘と報道は、朝日にとって、吉田証言を虚偽であると認め、取り消し、訂正する機会であったにもかかわらず、朝日はそうしませんでした。

自らの間違いに目をつぶり続けることは言論機関として許されないだけでなく、日本と日本国民の名誉を傷つけた点で重い責任を負うものです。

吉田氏は虚構の強制連行を具体的に語ってみせ、日本政府および日本軍を加害者と位置づけました。

加害者としての日本軍のイメージが広がる中で、今度は植村隆氏が91年8月11日、金学順さんという女性についての記事を書きました。

この記事には彼女の名前は出てきませんが、植村氏は、金学順さんが「女子挺身隊の名で戦場に連行され」たと書きました。

一方、母親によってキーセンに売られたという事実には触れませんでした。


朝日新聞が加害者としての日本軍による強制連行説を確立し、次に、植村氏が被害者として、「戦場に連行された」女性の存在を報じたのです。

ここに加害者としての日本軍、被害者としての朝鮮の女性という形が実例をもって整えられたことになります。

ちなみに初めて名乗り出た慰安婦を報じた植村氏の記事は世紀のスクープでした。

しかし、それからわずか3日後、彼女はソウルで記者会見に臨み、実名を公表し、貧しさ故に親によってキーセンの検番に売られた事実、検番の義父によって中国に連れて行かれた事実を語っています。

同年8月15日付で韓国の「ハンギョレ新聞」も金さんの発言を伝えています。

しかし植村氏が報道した「女子挺身隊の名で戦場に連行され」たという事実は報じていません。


 植村氏が聞いたというテープの中で、彼女は果たしてキーセンの検番に売られたと言っていなかったのか。

女子挺身隊の名で戦場に連行されたと本当に語っていたのか。


金学順さんはその後も複数の発言を重ねています。

8月14日の記者会見をはじめ、その同じ年に起こした日本政府への訴えでも、彼女は植村氏が報道した「女子挺身隊の名で戦場に連行され」という発言はしていません。

裁判では訴状に一番有利な事柄を書くのが当然です。

日本軍による強制連行が事実であれば、彼女が日本政府を糾弾するのにこれ以上強力な攻めの材料はないはずです。

しかし、訴状にはそんなことは書かれていません。

書かなかった理由は強制連行ではなかったからです。


植村氏は91年12月に再び金学順さんの記事を、今度は、実名を出して書いています。

その中でもこの間違いを訂正していません。

むしろ、キーセンの検番のあった平壌から中国に連れて行かれたときのことを、植村氏は「『そこへ行けば金もうけができる』。

こんな話を、地区の仕事をしている人に言われました」と金さんが語ったと報じました。

「地区の仕事をしている人」とは一体誰か。

それは彼女が語っています。

検番の主人のことです。

しかし植村氏は「地区の仕事をしている人」という曖昧な表現を用い、彼女がキーセンに売られたことを報じませんでした。

植村氏はキーセン学校に通っていたことは必ず慰安婦になることではないと考えたから書かなかったと、朝日の第三者委員会に説明しています。

しかし、真の理由はキーセンに売られた経歴を書けば、植村氏が8月に書いた「女子挺身隊の名で戦場に連行」されたという記述と矛盾し、記事が間違いであることが判明するから書かなかったのではないでしょうか。


植村氏は自分は捏造記者ではないと弁明しています。

なお、私はこの記事について論評したのであって捏造記者と評したわけではありません。

仮に百歩譲って、91年8月11日の記事が捏造と評されるものではなく、単なる誤報であったと仮定します。

では12月の記事はどうでしょうか。

すでに述べたようにこの時点ではすでに金学順さんのソウルでの記者会見も日本政府を訴えた訴状も明らかにされ、植村氏の報道内容が間違いであることが判明しています。

にもかかわらず、訂正はされていません。

取材対象が語らなかったことを書き、語ったことを省いた。

それが誤りであることが判明したにもかかわらず、訂正しなかった。

そこには当然、意図があると思うのは当然です。

事実とは異なることを書き、意図を持って訂正しなかったとすれば、それを捏造記事と評したことのどこが間違いでしょうか。


植村氏は捏造と書かれて名誉が毀損(きそん)されたと訴えています。

しかし植村氏は、自身の記事がどれだけ多くの先人たち、私たちの父や祖父、今歴史のぬれぎぬを着せられている無数の日本人、アメリカをはじめ海外で暮らす日本人、学校でいじめにあっている在外日本人の子どもたち、そうした人々がどれほどの不名誉に苦しんでいるか、未来の日本人たちがどれほどの不名誉に苦しみ続けなければならないのか、こうしたことを考えたことがあるのでしょうか。

植村氏の記事は、32年間も慰安婦報道の誤りを正さなかった朝日新聞の罪とともに、多くの日本人の心の中で許し難い報道として記憶されることでしょう。

植村氏は私の記事によって、ご家族が被害を被った、お嬢さんがひどい言葉を投げつけられたと、私を論難しています。

言論に携わる者として、新聞、雑誌、テレビ、ネット、全てのメディアを含めて、本人以外の家族に対する暴言を弄することは絶対に許されません。

その点では私は植村氏のご家族に対する同情の念を禁じ得ません。

同時に、それらが私の記事ゆえであるとする植村氏の主張は受け入れられません。

むしろ、私はこれまで植村氏の家族に対する暴言は許されないと言い続けてきました。

今日、この法廷に立って、感慨深いものがあります。

私はかつて「慰安婦は強制連行ではない」と発言して糾弾されました。


20年ほど前の私の発言は、今になってみれば真実であると多くの人々が納得しています。

しかし、当時はすさまじい攻撃の嵐にさらされました。

仕事場には無数のファクスが、紙がなくなるまで送りつけられました。

抗議のはがきも、仕事ができなくなるほどの抗議の電話もありました。

当時ネットはありませんでしたが、ネットがあれば、炎上していたかもしれません。

その無数の抗議の中でひと際目立っていたのが北海道発のものでした。

主として北海道教職員組合の方々から、ほぼ同じ文言の抗議が、多数届いたのです。


そのようなことがあったこの北海道の札幌の地で、植村氏を相手に同じ慰安婦問題で法廷で闘うのには、何か特別の意味があると、この頃、思うようになりました。

私は断固として、植村氏の記事に対する評価を変えません。

それを言われるのが嫌であるならば、植村氏には正しい事実を報道せよと助言するのみです。 

最後に強調したいことがあります。

私は植村氏の訴え自体を極めて遺憾だととらえています。

氏が、言論人であるならば自らの書いた記事を批判されたとき、なぜ言論で応じないのか。

言論人が署名入りの記事を書くとき、もしくは実名で論評するとき、その覚悟は、いかなる批判にも自分の責任で対応するということでしょう。言論においてはそれが当たり前のことです。

しかし、植村氏はそうはせずに、裁判に訴えました。

内外で少なからず私の名誉を傷つける講演を重ね、まるで運動家であるかのように司法闘争に持ち込んだ植村氏の手法は、むしろ、言論・報道の自由を害するものであり、言論人の名にもとる行為ではないでしょうか。


民主主義の根本は、自由なる言論の闘いによって、より強化されます。

発言の場を有する記者がこのような訴訟を起こすことを、私は心から残念に思うものであります。


当裁判所におかれましては、公正なる判断を下していただけるものと期待し、私の意見陳述を終わります。(了)


産経ニュース 2016.4.22 23:48



ネットの声

4 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2016/04/23(土)18:53:39 ID:hhE

日本人を標的に憎悪を煽ったって理由で植村隆さんに賠償請求をすればよいのですね。


8 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2016/04/23(土)19:12:20 ID:GAw
>>4

それだ!w


7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/04/23(土)19:04:28 ID:oTk

都合のいい時は訂正を拒否

もはや後がなくなると弱者を装う

ならずものこそ弱者を装うという典型例


9 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/04/23(土)19:30:07 ID:KaQ

脅迫については脅迫を実際にやってる人に文句いうべきじゃね?
脅迫をしてない櫻井さんに言っても無駄でしょ。


10 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/04/23(土)19:30:45 ID:PQ6

>「私の記事を標的にして捏造と決めつけ、私と朝日新聞に対する憎悪をあおった」

捏造だろ

11 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2016/04/23(土)20:45:12 ID:64J

【なにがなんでも】 (;@∀@) 【被害者に成りすます】

13 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/04/24(日)06:32:06 ID:JK3

論点をすり替えつつ情に訴えながら被害者ぶる…
絵に書いたような朝鮮脳だな(´ω`)
櫻井氏には通用せんぞ?


14 名前:金玉ヌク太郎■忍法帖【Lv=12,スライムつむり,v9x】[] 投稿日:2016/04/24(日)07:48:05 ID:Sgr

河野談話で謝罪した根拠は朝日新聞の記事。
朝日新聞の記事の根拠は、吉田清治の著書【私の戦争犯罪】。
しかし【私の戦争犯罪】は虚偽だと、著者自身が認めている。
つまり根拠としては虚偽。
ヤン・スンニムが、何処からか存在し得ない慰安婦被害者団体を見つけ出してきて、「日本から賠償金を取る」という名目で、活動費を慰安婦被害者団体に連絡してきた人達から集金して、集金した活動費を持ち逃げ。
目先の欲に目がくらみやすいコリアンを騙す為に記事を作ったのか、日本を貶めたいという欲望を満たすためだけに記事を作ったのか。


15 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/04/24(日)09:29:34 ID:JtD

ヘイトと言えば責任も無くなるわけでもないだろう

16 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2016/04/24(日)09:39:19 ID:mD7

自作自演で脅迫しとけば

捏造記事書き放題


検証記事は書けなくなるじゃん

日本の司法は腐っとるからどうなるかな


17 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/04/24(日)09:43:31 ID:hNY

都合の悪い事実はいつも仇恨言論

18 名前:拓海@拓値【5】◆TAKUMI6NSs[] 投稿日:2016/04/24(日)09:54:52 ID:seA

( ・`ω・´)

さんざん反日やっておいてこれかよ植村


21 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/04/25(月)17:47:42 ID:1O0

植村の母でございますニダ

梁+順任(ヤン・スニム)_convert_20160427111656

 画像URL


22 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2016/04/27(水)10:57:37 ID:nDK
>>21
こいつと一緒に行動してた福島瑞穂のことを忘れてはいけない

梁順任_convert_20140901115330

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/34/b488d27d7b0fa5beda4da637fc07d743.jpg

国賊・福島瑞穂、慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑…「河野談話」を出世の踏み台に
http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/410d5973ab110f5a55f4481d12062fa6

福島瑞穂出演!韓国による慰安婦の映像公開(一部日本語通訳あり).mp4

福島瑞穂+梁+順任_convert_20160427111000




http://www.nicovideo.jp/watch/sm24495495


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朝日新聞と“共闘”した福島氏らにも過去の行動の責任を取ってもらいたい。

福島・高木_convert_20150116125332
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