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朝日・毎日は特定秘密保護法案に反対するほど取材しているか!

2013年 12月08日 11:45 (日)

 このコラムで、朝日新聞毎日新聞の主張に対する反論を、集団的自衛権などをテーマに2回にわたって書いてきましたが、その度に多くのアクセスをいただきました。

 これまでもそうでしたが、安倍晋三政権が本格的な保守政治を進めてきていることから、とくに最近は産経、少なくとも私と、朝日毎日両紙の見解は大きく異なるようになりました。

 私としては安倍政権の重要課題が進むのか、後退するのかは、国家、国民の将来を大きく左右すると思っているので、座視することはできません。

 そこで、今回は朝日毎日両紙がことのほか熱心な特定秘密保護法案について、両紙の主張に対する私の見解を述べたいと思います。

 個別具体的な論点は、各紙面で詳細に報道されていますから、ここでは法案に対する基本的な考え方と、特定秘密に対する記者の姿勢のあり方に絞って論じます。

 まず、新聞各紙をごらんになっている方はご存じだと思いますが、この法案について「賛成」は産経・読売、「反対」は朝日毎日とくっきり分かれています。

 私の見解はもちろん賛成です。

 ただ、特定秘密も歴史的に検証される必要がありますから、一定期間後は原則公開すべきです。

 そのための仕組みも作られることになりましたので、後はこれらを確実に実行してもらいたいと思います。

 これに対して、朝日毎日両紙は相変わらず、猛烈な「反対のための反対論」を掲げ、それに沿った紙面づくりをしています。

 しかし、この主張には国際的な現実という視点が決定的に欠けています。


 産経、読売両紙が何度も書いているように、現在そして今後の国際的な安全保障、つまり国民の安全にかかわる外交、軍事の分野においては今や、「情報戦」が最も重要になっています。

 どんなすばらしい兵器をもっていたとしても、情報で後れをとったら外交、軍事の分野で優位に立つことはできません。

 それが国際社会の現実です。

 その際、重要な情報を他国から得ようと思えば当然、その機密は守られることが前提になります。

 その国に機密情報を伝えたら、すぐに表に出てしまうということになれば、提供する必要があっても提供できないということになるからです。

 とくに日本には諜報機関がありませんから、そうした活動による機微な情報は、他国に頼るしかないのが実情なのです。

 しかし、朝日毎日両紙は、そうした国際情勢を踏まえた法案の必要性にほとんど触れず、「国民の知る権利」という国内の観点のみを強調して反対論を展開しています。

 それも、いろんな例を挙げて「こういうこと、ああいうことをしたら逮捕されてしまう『おそれ』がある」と、不安ばかりをあおる紙面作りをしています。


 これでは「バランスを欠いた現実無視の反対のための反対論」といわざるをえません。

 また、両紙は世論調査をやっては「反対」が「賛成」を上回っていることを掲げて、「国民は反対している」と強調しています。

 しかし、私はこの問題は一般の方には分かりづらい問題なのではないかと思います。

 政府に秘密があった方がいいか、ない方がいいかと聞かれたら、当然、多くの方は「ない方がいい」と答えるに決まっています。

 政府に秘密があるのは「当然」または「仕方がない」と答える方は、かなり国際情勢や外交、軍事の事情に精通されている方です。

 ここで、一般の方にも分かりやすいように身近な例で説明しましょう。

 友人のAさんから「これは秘密だから言わないでね」という前提で聞いた話を、別のBさんに話してしまって、そのことをAさんが知ったら、Aさんはもう信用して秘密を話してくれなくなるでしょう。

 へたをしたら絶交などということにもなりかねません。

 国家と国家の関係も、これと同じことなのです。

 日本に情報を提供したら表沙汰になると思われたら、機密情報を他国から得ることはできません。

 しかし、その機密情報が得られなければ、世界各国が激しい情報戦を行っている中で、現在、そして将来にわたって、国家、国民の安全を守ることができません。


 朝日毎日両紙が強調するように、国民には「知る権利」があり、それは憲法で保障されています。

 そのこと自体に私も異論はありませんし、われわれマスコミの存在理由もそこにあります。

 ただ、「国民の知る権利」は、国民自身の安全を守るために、時と事案によって一定の制限を受けるのはやむをえないと思います。

 次に特定秘密に対する記者の姿勢のあり方について論じたいと思います。

 外交や軍事などの分野の機密情報は、法案が成立したら突然できるわけではなく、過去も現在もあります。

 実際、私は外務省も防衛省も長く取材してきましたので、機密情報には頻繁に接触してきました。

 その度に私は報道することが国家、国民にとって利益、つまり国益になるかどうかを考え、伝える必要があると判断した事案はスクープという形で報道してきました。

 一方、国益に反すると判断した時は控えてきました。

 たとえば、外務省にはその内容から「機密」に指定される文書が存在します。

 私は何度もその文書を入手して、スクープしてきました。

 しかし、その機密文書が外部に流出することは許されることではありませんから、私は入手しても、入手していないように配慮して、記事を書いてきました。

 たとえば言葉の順番を入れかえたり、意味が変わらないように表現を変えたりしてです。

 そうしてきたのは、私に機密文書を提供してくれた取材源を守るためです。

 機密文書が流出したと明らかになると、その文書に接することができるのは限られた人ですから、犯人捜しが始まれば特定されてしまいます。

 しかし、われわれマスコミは国民に真実を伝えていく責務からも、取材源は守らなければなりません。

 そうした取材源秘匿の権利は過去の判例でも、「国民の知る権利」の観点から正当と認められたものについては認められています。

 ここで、西山記者事件について詳しく述べる余裕はありませんが、彼の取材手法や、入手後、報道をせずに国会議員に機密文書を渡したことを考えれば、有罪となるのは当然だと私は考えています。

 少なくとも私は、これまでの取材において記者としての矜持(きょうじ)は保ってきたつもりですし、機密文書を入手して国益にかなうと判断すれば堂々と報道し、彼のような他人に手渡すなどということをしたことはありません。

 それを踏まえて、朝日毎日両紙の反対論に「記者としての姿勢」という観点から反論します。

 まず、両紙の記者は「国民の知る権利」を振りかざすほど、きちんと取材して応えていると言えますか。胸に手を当てて考えてみてください。

 私は最近の各紙を読んでいて国家の機密に触れたスクープが少なすぎると思います。

 わが産経新聞も含めて、今の若い記者は「国民の知る権利」に応えるだけの取材をしていないのが現状ではないでしょうか。

 私は今年5月まで、政治部記者として永田町、霞が関で取材してきましたが、今の若い記者のほとんどはサラリーマン化してしまっていて、機密情報を入手するほど取材先に食い込めていないのが現状です。

 しかし、記者にとって情報は「与えてもらうもの」ではなく、「取材先に食い込んで自ら取るもの」なのです。

 普段は自分がそこまで取材していないにもかかわらず、特定秘密保護法案に対して目の色を変えて反対論を展開するというのは、記者の姿勢としていかがなものでしょうか。

 自分自身のが「国民の知る権利」に応えられていないサラリーマン記者には、法案に反対する資格はないと思います。

 ただ、朝日毎日両社の中にも、機密情報を得ながら国益に反するという理由で報道していない記者が、少なからずいることを私は知っています。

 そうした「できる記者」ほど、特定秘密保護法案の必要性を実感していると思いますが、おそらく社内事情で主張できないのでしょう。

 しかし、それもまた「サラリーマン記者」であることを反省してほしいと思います。

 私が考えるに、記者は特定秘密保護法があろうとなかろうと、報道することが国家、国民の利益になるという情報を得たときは報道すべきなのです。

 それで罪に問われるなら、裁判で堂々と「自分は正しい」と主張して戦えばいいだけです。

 自分の体を張る覚悟がなければ「国民の知る権利」に応えるべき記者、ジャーナリストは務まりません。

 特定秘密保護法ができたら萎縮してしまうような記者は今すぐ、仕事を変えるべきです。

 朝日毎日両紙の記者、とくに社説を書いている論説委員に問います。

 あなた方はそういう覚悟を持っていますか。国家、国民のためよりも、会社の中で何とかうまくやっていきたい、出世したいという根性でやっていませんか。

 会社の方針に安穏と従って特定秘密保護法案にも反対していませんか。

 もうこれ以上、「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしいと思います。「国民の知る権利」が守られるかどうかは、特定秘密保護法案ではなく、われわれ記者の気概と姿勢にかかっているのです。
(高橋昌之)

産経新聞 2013年12月7日(土)10時31分配信


関連記事

特定秘密保護法は「治安維持法」ではなく「スパイ防止法」である
Newsweek 池田信夫 2013年12月03日(火)19時18分

小説「運命の人」のモデルで
性的関係を背景とした国家公務員法違反で有罪が確定した

元毎日新聞記者、西山太吉の講演

毎日新聞 2013年10月10日(木)20時31分配信


参考記事

作家・山崎豊子さん、朝日を憎悪 

元日航会長・伊藤淳二氏が月刊「テーミス」に特別寄稿




 「白い巨塔」「大地の子」など数々の社会派小説で知られ、今年9月に亡くなった作家の山崎豊子さん(享年88)が、朝日新聞に対する激しい怒りを抱え、徹底的に解剖する小説の執筆を考えていたことが分かった。

 生前、山崎さんと懇意だった、元日本航空会長の伊藤淳二氏(91)が、最新号の月刊「テーミス」で発表した特別寄稿で明かした。

 「山崎豊子と私-ある経営者と女流作家の記録」という、7ページにわたる伊藤氏の手記は、驚くべき記述の連続だ。

 2人の出会いは、山崎さんが「大地の子」(1987年から文藝春秋で連載開始)の調査取材に入るころ。

 伊藤氏が経団連訪中団の経験を記した「訪中記」に興味を持ち、山崎さんが訪ねたのがきっかけという。

 その後、取材を通じて頻繁に会うようになり、山崎さんが「これからお兄ちゃまと呼ばせて」「私を豊子と呼んで」「生まれ変わったら、お兄ちゃまのお嫁さんになりたい」というほど、親しい関係になったという。

 戦後を代表する社会派作家の姿とは違う、山崎さんの素顔が分かる。

 興味津々の寄稿の中でも、最も注目されるのが、山崎さんが朝日新聞をテーマとした小説に意欲を燃やしていたことだ。

 伊藤氏は、山崎さんの発言として、こう記している。

「マスコミは国の政治、経済、社会を含めてその運命を左右する。真実を追究し、国民のすべてが正義の下、公平に生きるように、不撓(ふとう)不屈の固い信念に基づいた主張を貫かねばならない。日本のマスコミの代表面をしている朝日は、偏向し傲慢で真実をねじまげ、結局は自己無謬(むびゅう)主義、オポチュニストの典型、許せない。朝日以外の人の人権、人格を毀損(きそん)することを恬(てん)として恥じない。私の天敵です。朝日を徹底的に解剖し、天下にその正体を暴きたい」

 あまりにも激しい怒りを抱えた発言といえる。

 だが、なぜか、山崎さんの次回作は自らが育った毎日新聞を舞台にした「運命の人」(2005年から文藝春秋で連載開始)だったという。

 一体、何があったのか。伊藤氏も「私には不可解だ」と結んでいる。


zakzak 2013.12.02


ネットの声

5 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/07(土) 20:55:32.83 ID:+2Kz1jkGi [1/12]

 朝日新聞が真の戦犯だった。

 朝日が戦前・戦中に体制に迎合したというのはウソ。

 朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。

 朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。

 紙面に煽られた国民も支持した。

 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。

 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。

 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。

 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。

 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。

 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。

 以後、交渉不能に。

 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。

 それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。

(以下抜粋)

 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。

 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。

 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。

 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。

そして、近衛は自殺するが朝日は残った。



追加資料

近衛上奏文(ウィキペディア)

7 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/07(土) 20:55:52.66 ID:DOyZPD3C0

3年前 

duwQIrV_convert_20131208111636.jpg

http://i.imgur.com/duwQIrV.jpg

324 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/08(日) 03:03:55.93 ID:+nFMsSSb0
>>7
いまは、ネットがあるから、昔みたいに隠せないのにねぇ。


349 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/12/08(日) 09:41:02.20 ID:apvpI1Td0
>>7
ワロタ。与党とか野党とかほんとくだらないよな。
とりあえず与党のやってることは反対する。
あの制度やめて欲しい。


350 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/08(日) 09:47:27.57 ID:G/TST8U9i [2/2]
>>349
与党に賛成しちゃったら自分たちの存在意義がなくなっちゃうだろwww

どんないい法案でも完璧はあり得ないから
それを補う意味での反対ならいいけど、
こいつらは存在意義の為だけに反対してるからなあ。



26 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/07(土) 20:59:57.77 ID:vAFjPNzc0

産経さんカッコイイです。

もう人前で産経の記者ですとは言えても

朝日の記者です

とか

毎日の記者ですとは言えなくなってきてる

社会状況だね


植村隆

31 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/07(土) 21:00:42.01 ID:H/KuuQs80

朝日は戦中、偏った報道で日本を不幸にした事実を忘れたのかね。
こいつらが何時の世も中立でいられないのはなぜなんでしょうね。


46 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/12/07(土) 21:03:54.93 ID:yBgJMXuD0

朝日・毎日なんかの意見では

強姦みたいな犯罪で秘密を暴いて

敵国にわかるように公表しても自由


というのが日本のあるべき姿なんだろうな


2013052315503849

51 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/07(土) 21:04:31.39 ID:+2Kz1jkGi [3/12]

 朝日は戦前戦中は敗戦革命を狙っていた。

 敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。

 ロシアはそれでソ連になった。

 敗戦革命について知るために、レーニンの「帝国主義戦争から敗戦革命へ」の戦略的、戦術的展開を一九二八年(昭和三年)のコミンテルン第六回大会に於て採択された決議「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」からその要点を抜き出してみよう。

「共産主義者の帝国主義戦争反対闘争は、一般平和主義者の戦争反対運動とその根底を異にしてゐる。われわれはこの反戦闘争をブルジョア支配階級覆滅を目的とした階級戦と不可分のものとしなければならない。蓋しブルジョアの支配が存続する限り帝国主義戦争は避け難いからである - 」

「帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、
(1) 自国政府の敗北を助成すること。
(2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。
(3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。
である。


追加資料

革命的祖国敗北主義(ウィキペディア)

53 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/07(土) 21:04:45.96 ID:1wrzBoV20
>>1
マスゴミ

74 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/07(土) 21:10:41.31 ID:1dzH17/70

これは産経が正しい。

朝日毎日NHKなど
反日マスゴミは、

中国韓国の提灯ばかり。

2013052315503849

これ以上、平和の妨げは許されない。


日の丸





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