真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って
2012年 06月22日 13:19 (金)
ringonojapan さんが 2012/05/22 に公開
真実はどこに? - WHOとIAEA 放射能汚染を巡って -
(原題:Controverses nucléaires)
WHO世界保健機関と IAEA国際原子力機関が共同で開催した、2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、とても貴重なドキュメンタリーです。
特に福島の原発事故以来、私たち も避けて通れなくなった内部被曝の実態や、その証拠がどのように隠されてきたかを目の当たりにすることが出来ます。
ウラディミール・チェルトコフ(Wladimir Tchertkoff)監督、エマヌエラ・アンドレオリ、ロ マーノ・カヴァッゾニ助監督作品
フェルダ・フィルム、2004年、51分
日本語版制作 Echo Echanges France、りんご野
字幕翻訳 藤原かすみ、藤本智子、辻俊子、コリン・コバヤシ
字幕・ナレーション制作 岩城知子
ナレーション 東陽子
Echo Echanges France
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/
りんご野(Ringono)
http://ringono.com/
【原発事故】 "3号機検出器が故障か" 福島第1原発3号機で毎時約4万7000ミリシーベルト
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340282806/ の書き込みより
329 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/06/21(木) 22:19:16.20 ID:fXYhRXdo0 [2/2]
http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI
これを見るべき動画です。
長いけど、大変な事実です。
参考記事
問題提起 2つの原発事故動画 放射能の真実を語っているのはどっち?
評価の高いコメント
誤報に惑わされないで、現実を直視する…それは文字通り絶望なので居直って駄々をこねても始まらない。
当たり前だが、もう元には戻らない数十年が始まってます。内部被曝は積算されていく。
危機管理として子供を守るために海外逃亡も真剣に考慮すべきだろう。
しかし当然、富裕層を除き、経済力を持たない大半が留まる事になる。地獄の沙汰も金次第。心苦しい残虐な自然淘汰であると言える。
結局、今後とも原子力産業により経済的にも健康的にも多大な被害を被り続ける構図は変わらない。
大変酷だが何をどう前向きに頑張れるのかといえば、まず再稼働を阻止すること。核燃料廃棄物の管理を暫定的にも充分耐震できるようにすること。無論、処分場が決まらないにしてもだ。
もちろん世界中で核実験、原発推進されている以上、全世界規模で原子力産業、核問題に日本が危機を訴えることも急務であろう。
インフラが放射能で汚染されていくのを防ぐことが必須。国土環境が使い物にならなくなれば、もはや復興など不可能である。こんな簡単な事を学者たちが言わない理由はそこに目を向けられたくない連中の圧力がある為だ。連中の従属なのである。
makotoroid999 3 週間前 18
アップありがとうございます。 日本国内にいる全ての大人が真摯な気持ちでこのドキュメントを見るべきである。大人であれば、話している顔や仕草で誰が嘘を言っているかが良くわかるはずです。
oyaji0722 4 週間前 16
WHOは有りもしない疾病を捏造して世論誘導するプロパガンダ組織です
butanosippo1 8 時間前
IAEAの正体は原子力事業商工会議所だし
butanosippo1 8 時間前
今からでも遅くないから80km圏内の人は避難してください 政府は信用できません枝野さんのただちに影響はありませんという言葉はシグナルです
hikalimono 3 日前
日本でも「安全神話」が流布しているが、
その根拠となるWHOのチェルノブイリ報告がどのようなものであるのか、
を知る、貴重なドキュメンタリー映画である。
この映画で報道されるチェルノブイリの子供達に起こっていることは、
数年後の福島や日本で起こることと言っても過言ではないだろう。
一人でも多くの日本人がこのドキュメンタリーを観て、
チェルノブイリで起こっていることを知ると同時に、
原発推進側が言っていることが間違っている、ということを理解すべきだ!
juggernautjp 1 週間前 再生リスト: Liked videos 3
WHOも信用なりませんね...
tomoe112725 1 週間前
Где насящий?
Marksteinify 3 週間前
200シーベルトって(笑)
そのうち「バーベキューになるまで被曝しない限り因果関係はない」といいだすのではないのか?
とんでもないことです。
soeksuser 3 週間前
たかが電気のために人が犠牲になるべきではない。
soeksuser 3 週間前 5
闇でうごめく人たちを明るみに出さないと。この情報もそうした値打ちがありますね。ニュースレターで紹介した記事もその一つ。・・・
ー「放射能の垂れ流し」「日本列島被爆」が続いているにもかかわらず何も対応できていない、どころか米国エネルギー省と共同で放射線汚染調査をしている文部科学省は、「安全神話」に加担し、子供たちを危険にさらす汚染規制基準緩和に踏み切った。「放射能汚染がなかった」と言える裁量の幅を広げたこと。つまり日本人をより危険にさらした決定だ。震災直後から「基準値」緩和は行なわれているが、今回の基準値を20倍緩和した決定は、ICRP(国際放射線 防護委員会)という、マンハッタン計画(日本を被爆させた原爆製造)に携わった米国の物理学者らが立ち上げた私的核開発組織の勧告に従ったもの。将来の賠償請求に備えた基準値緩和といわれている。原発事故直後の不安に乗じて原発利権の周りで悪魔が跳梁する闇。そして国会と霞ヶ関の危機状態。 ・・・何ともならないか、という閉塞感のほうが強いのが今の状態だ。
ryo ono 3 週間前 8
真実はどこに? - WHOとIAEA 放射能汚染を巡って -
(原題:Controverses nucléaires)
WHO世界保健機関と IAEA国際原子力機関が共同で開催した、2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、とても貴重なドキュメンタリーです。
特に福島の原発事故以来、私たち も避けて通れなくなった内部被曝の実態や、その証拠がどのように隠されてきたかを目の当たりにすることが出来ます。
ウラディミール・チェルトコフ(Wladimir Tchertkoff)監督、エマヌエラ・アンドレオリ、ロ マーノ・カヴァッゾニ助監督作品
フェルダ・フィルム、2004年、51分
日本語版制作 Echo Echanges France、りんご野
字幕翻訳 藤原かすみ、藤本智子、辻俊子、コリン・コバヤシ
字幕・ナレーション制作 岩城知子
ナレーション 東陽子
Echo Echanges France
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/
りんご野(Ringono)
http://ringono.com/
【原発事故】 "3号機検出器が故障か" 福島第1原発3号機で毎時約4万7000ミリシーベルト
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340282806/ の書き込みより
329 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/06/21(木) 22:19:16.20 ID:fXYhRXdo0 [2/2]
http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI
これを見るべき動画です。
長いけど、大変な事実です。
参考記事
問題提起 2つの原発事故動画 放射能の真実を語っているのはどっち?
評価の高いコメント
誤報に惑わされないで、現実を直視する…それは文字通り絶望なので居直って駄々をこねても始まらない。
当たり前だが、もう元には戻らない数十年が始まってます。内部被曝は積算されていく。
危機管理として子供を守るために海外逃亡も真剣に考慮すべきだろう。
しかし当然、富裕層を除き、経済力を持たない大半が留まる事になる。地獄の沙汰も金次第。心苦しい残虐な自然淘汰であると言える。
結局、今後とも原子力産業により経済的にも健康的にも多大な被害を被り続ける構図は変わらない。
大変酷だが何をどう前向きに頑張れるのかといえば、まず再稼働を阻止すること。核燃料廃棄物の管理を暫定的にも充分耐震できるようにすること。無論、処分場が決まらないにしてもだ。
もちろん世界中で核実験、原発推進されている以上、全世界規模で原子力産業、核問題に日本が危機を訴えることも急務であろう。
インフラが放射能で汚染されていくのを防ぐことが必須。国土環境が使い物にならなくなれば、もはや復興など不可能である。こんな簡単な事を学者たちが言わない理由はそこに目を向けられたくない連中の圧力がある為だ。連中の従属なのである。
makotoroid999 3 週間前 18
アップありがとうございます。 日本国内にいる全ての大人が真摯な気持ちでこのドキュメントを見るべきである。大人であれば、話している顔や仕草で誰が嘘を言っているかが良くわかるはずです。
oyaji0722 4 週間前 16
WHOは有りもしない疾病を捏造して世論誘導するプロパガンダ組織です
butanosippo1 8 時間前
IAEAの正体は原子力事業商工会議所だし
butanosippo1 8 時間前
今からでも遅くないから80km圏内の人は避難してください 政府は信用できません枝野さんのただちに影響はありませんという言葉はシグナルです
hikalimono 3 日前
日本でも「安全神話」が流布しているが、
その根拠となるWHOのチェルノブイリ報告がどのようなものであるのか、
を知る、貴重なドキュメンタリー映画である。
この映画で報道されるチェルノブイリの子供達に起こっていることは、
数年後の福島や日本で起こることと言っても過言ではないだろう。
一人でも多くの日本人がこのドキュメンタリーを観て、
チェルノブイリで起こっていることを知ると同時に、
原発推進側が言っていることが間違っている、ということを理解すべきだ!
juggernautjp 1 週間前 再生リスト: Liked videos 3
WHOも信用なりませんね...
tomoe112725 1 週間前
Где насящий?
Marksteinify 3 週間前
200シーベルトって(笑)
そのうち「バーベキューになるまで被曝しない限り因果関係はない」といいだすのではないのか?
とんでもないことです。
soeksuser 3 週間前
たかが電気のために人が犠牲になるべきではない。
soeksuser 3 週間前 5
闇でうごめく人たちを明るみに出さないと。この情報もそうした値打ちがありますね。ニュースレターで紹介した記事もその一つ。・・・
ー「放射能の垂れ流し」「日本列島被爆」が続いているにもかかわらず何も対応できていない、どころか米国エネルギー省と共同で放射線汚染調査をしている文部科学省は、「安全神話」に加担し、子供たちを危険にさらす汚染規制基準緩和に踏み切った。「放射能汚染がなかった」と言える裁量の幅を広げたこと。つまり日本人をより危険にさらした決定だ。震災直後から「基準値」緩和は行なわれているが、今回の基準値を20倍緩和した決定は、ICRP(国際放射線 防護委員会)という、マンハッタン計画(日本を被爆させた原爆製造)に携わった米国の物理学者らが立ち上げた私的核開発組織の勧告に従ったもの。将来の賠償請求に備えた基準値緩和といわれている。原発事故直後の不安に乗じて原発利権の周りで悪魔が跳梁する闇。そして国会と霞ヶ関の危機状態。 ・・・何ともならないか、という閉塞感のほうが強いのが今の状態だ。
ryo ono 3 週間前 8
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