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福島第一原発、敷地の9割は防護服不要

2016年 03月02日 12:12 (水)

元スレ おーぷん2ちゃんねる

1 名前:◆qQDmM1OH5Q46[sage] 投稿日:2016/02/28(日)16:41:20 ID:JY0

敷地の9割は防護服不要 

3月にも第1原発、線量対策が進み




東京電力は25日、廃炉作業が行われている福島第1原発の敷地内を3月上旬にも作業内容に応じて三つに区分すると発表した。

敷地全体約350万平方メートルの約9割は防護服を着用しなくても作業できる「一般服エリア」とする。


放射性物質の飛散防止対策など作業環境の改善が進んだことが理由。

構内の大半で防護服が不要になることで作業員の負担が軽減され、作業の安全性確保や効率アップにつなげたい考えだ。

一般服エリアは、専用の作業服か各企業の作業服、使い捨ての防じんマスク、軍手などの着用で作業できる。

現時点では一部のエリアで普段の作業服で移動できるが、作業時は防護服着用が必要となっている。

放射性物質が付着する危険性のある原子炉建屋内や高濃度汚染水がたまる建屋地下などは引き続き防護服や全面マスク、半面マスクなどの着用を義務づける。

線量に応じて「防護服(カバーオール)エリア」と、防護服の上に上着(アノラック)が必要な「アノラックエリア」に分かれる。

一般服エリアでも、土を掘り返したり建物を解体する作業など粉じんが舞う恐れのある作業は防護服や全面マスクの着用対象になる。

また構内に防護服などを着脱する装備交換所を設置することで、一般服エリアへの放射性物質の持ち込みを防ぐ。

ただ一般服エリアで作業に携わるのは、1日当たり約7000人のうちの7分の1に当たる1000人程度となる見込み。

東電は「さらに安全な作業エリアを拡大したい」と話す。


福島民友 2016年02月26日 08時00分


関連記事

福島第1原発敷地内にローソン 

作業員の労働環境改善、来月開業




廃炉に向けた作業が続く東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)の敷地内で、コンビニ2位のローソンが3月1日に開業することが23日、分かった。

作業員のニーズを踏まえて早朝から夕方まで営業し、食料品や日用品を提供する。

東電が作業員の過酷な労働環境の改善に向けた一環として、コンビニ大手各社に出店を要請していた。

原発事故から5年を迎えるのを前にローソンが応じた。

オープンするのは、第1原発の正門近くに昨年開設された大型休憩所内の一角。

酒類や店内で調理が必要な揚げ物などは扱わないが、雑貨や日用品など一般的な店舗と遜色ない品ぞろえになる見通しだ。

休憩所内には食堂があり、作業員は温かい食事が取れる。

ただ体調不良によるとみられる死者が出ていることもあって現場では不安感が高まっている。

コンビニの導入でストレス軽減につなげる。


Sponichi Annex 2016年2月23日 21:48
関連スレ おーぷん2ちゃんねる

2 名前:なななな、な梨[] 投稿日:2016/02/28(日)16:36:08 ID:0Qu

おお、ローソンやるなぁ、

Pontaカードで応援してるからな頑張れよ。


3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/02/28(日)17:24:17 ID:Ddq

風評被害をばらまくパヨクから攻撃受けるだろうけど、

頑張ってほしい

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【究極の原発話】 再稼働長期化の責任はどこに

2015年 08月16日 16:00 (日)

元スレ おーぷん2ちゃんねる

1 名前:◆sRJYpneS5Y[] 投稿日:2015/08/16(日)08:26:32 ID:???

究極の原発話

再稼働長期化の責任はどこに 

民主党政権下の法の曖昧さ「戦争」想定も検討




原発がついに再稼働を果たした。

東京電力福島第1原発事故から約4年半、九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)が原発の新規制基準の下で初めての稼働となった。

凄惨(せいさん)な事故を経験した日本が原発回帰するまでに、「4年半」という期間は長いのか、短いのか。

事故を教訓に平成24年9月に発足した原子力規制委員会はこの間、何をしてきたのだろうか。

発足当初から3年近く、規制委の仕事ぶりを密着取材する中で、原発とどう向き合ったらよいか、「安全」とは何なのか、考え続けた。
 (天野健作)

原発の審査は効率的か

原発の新規制基準に基づいて川内原発が審査に合格したのは26年9月10日。

25年年7月8日に申請してから約1年2カ月近く経過した。

全ての審査が終わったのは、26年5月27日、使用前検査を経て最終的に再稼働を果たすまでに、2年1カ月もかかってしまった。

田中委員長は審査が始まる前、「少なくとも半年はかかる」との認識を示していたが、明らかに誤算だった。

なぜ審査がここまでかかってしまったのか。

現在、計15原発25基が審査を申請済みだが、合格しているのは川内のほか、高浜3、4号機(福井県)と四国電力伊方3号機(愛媛県)しかない。

まず指摘しておきたいのは、規制委がいたずらに審査の引き延ばしをしているという批判は当たらないということだ。

審査会合は、動画投稿サイト「You Tube」などでも一部始終見られるので気になる方は一度のぞいてみればよいが、審査会合は規制委側と事業者側の真剣勝負の場である。

会合は週に3回ほど開かれ、1回に付き午前10時から午後5時までの約7時間が通常だが、2、3時間は平気で延長する。

7時間の審査の中で、休憩はわずか10分ということもあり、会合で使うマイクが長時間耐えられず、電池切れするハプニングもあった。

こうした審査会合は7月末までに計250回を超えている。

その上で、規制委の審査を批判しなくてはいけない。

まず、新規制基準の解釈が曖昧であることだ。

新基準は、民主党政権下で策定された規制委の設置法に定められた施行日程の制約もあり、わずか8カ月で作り上げた。

このため専門家との十分な議論を経たとはいえない。

特に火山噴火と原発の稼働とのとらえ方が煮詰まっておらず、火山学者からの批判が根強い。

規制委と事業者トップとの会合が月に一度開かれているが、中部電力の水野明久社長(当時)は、新基準の実効性を確保するため、解釈や指針類の文書化を求めたこともある。

安全対策がすべて事業者任せで、新規制基準の解釈に幅があることが、審査の長期化を招いている要因だ。

規制委側は常に「事業者側の準備不足だ」と責任転嫁しているが、そうとまでは言い切れない。

「感想」を審査で重要視

審査会合の中では、審査官の「感想」や「印象」に縛られることもある。

6月初旬に開かれた関西電力の美浜原発(福井県)の審査会合では、震源断層の深さが議論になった。

震源断層が浅ければ、それだけ地震エネルギーが地表にある構造物に伝わり、耐震設計を厳しくしなければならず、事業者側にとって不利となる。

関電側は「4キロ」という数値を出したが、規制委側は「3キロ」として首を縦に振らなかった。

規制委側は「大飯原発や高浜原発と同じようにすべきだというのがわれわれの印象だ」「若狭地域は大飯も高浜も美浜も似たようなもの」と指摘した。

その言葉は科学的とは言い難く、関電側は「先行して震源断層の数値が認められた大飯や高浜原発の計算結果に基づき、美浜の数値を導き出した。それを変えろとなれば、われわれの中で自己矛盾が生じる」と反論した。


結局、美浜は運転期間制限を来年に超えてしまう廃炉のリミットが迫っているため、関電は7月末、渋々規制委側の「3キロ」を受け入れざるをえなかった。

審査が進む北海道電力泊原発(北海道)の場合もそうである。

6月に開かれた審査会合では、基準地震動(想定される最大の揺れ)が議論になった。

基準地震動の引き上げを求める規制委側に対し、北海道電は科学的な分析に基づいて結論を導き出したと反論。「かなり安全サイドの地震動を採用している」などと述べ、これ以上の地震動の引き上げは「非科学的な話になってしまう」と食い下がったが、規制委側は納得せず、今も地震動の評価が続いている。

 特にしばしば審査会合で聞かれる規制委の指摘が「安全サイドに立って」という言葉だ。科学技術的判断から一気に“政策的判断”と変わり、恣意(しい)的な余地が膨らむ。

 筆者が田中委員長に問いただしたところ、委員長は「なかなか難しい質問ではある。われわれの最大のミッションはやはり安全を守るという所だと思う。そこのところについて自信があるかないかという所が必ずしも政策判断とは言い切れない」と言葉を濁した。

「戦争」まで検討に上がった新規準

審査の基準となる新基準とは何か。

改めて中身について触れてみる。

新たな基準の根幹は福島のような事故を二度と繰り返させないということ。そのために、世界でも一番厳しい基準を作っていくのだということで取り組んできた」

25年6月、新基準が最終決定された際、田中委員長は記者会見で、筆者の質問にこのように答えた。

その後、「世界で最も厳しいレベルの基準」というように微妙に表現を修正したが、委員長の「世界一発言」は独り歩きした。

果たして、新規制基準は「世界最高レベル」といえるものなのか。

作成過程の中では、メンバーとして参加した有識者が「戦争は、検討対象に入らないのか?」と問いただし、議論の対象になった。

加えて、空気や水のない極限世界で活動しなければならない「有人宇宙システム」の専門家にまで意見を求めている。

テロへの対策を初めて盛り込んだことも大きな特徴だ。

仮に原発をコントロールする「中央制御室」がテロで破壊された場合どうするか。

制御室は原子炉内の温度や圧力などを把握し、原子炉内の冷却や排気を指示する心臓部だ。

ここを失えば、原発は制御不能になり最悪の事態を迎える。

新基準では、事業者は原発から100メートル程度離れた高台や地下などの場所で、原子炉の冷却や排気などができる通常の制御室とは別に緊急時制御室を備えた「特定重大事故等対処施設」の設置を要求している。

米国などではすでに導入されている施設だ。

新基準はこのようにあらゆる事態を考えて作成されたが、前記したように解釈が曖昧との批判がある。

審査を効率よく進めるためにも、再稼働を果たした今、新基準の改正や基準のマニュアル作りに取りかかる時期にきたのではないかと考える。


産経ニュース 2015.8.16 07:00


関連記事

川内原発復活 稼働増やし国力再生を 

首相は規制委の改革を急げ




2年近くもの「原発ゼロ」にようやく終止符が打たれた。

九州電力・川内原子力発電所1号機(加圧水型・出力89万キロワット)の再稼働である。


11日午前から炉心の制御棒を引き抜く、原子炉の起動操作が行われた。

東日本大震災を受けて導入された新規制基準の下での、初の原発再稼働であり、1号機にとっては4年を超える長い停止期間を経ての起動である。

竜巻による飛来物対策のほか、機器冷却用の海水ポンプを津波から守る防護壁設置などを行い、原子力規制委員会によって基準を満たしていることが認められた。

前進だが足取りは重い

地元の薩摩川内市や鹿児島県の同意も得た再稼働だ。

関係者の取り組みに深く敬意を表したい。

14日には1号機からの電気が送電線に流れるようになり、徐々に出力を上げて9月からフル出力の営業運転に移行する見通しだ。

国内の原発は、暫定的に動かされた関西電力の大飯3、4号機が停止した平成25年9月以降、ゼロ状態だった。

電力不足への不安がつきまとう猛暑のさなかにおける、待望のベース電源の主役の復活だ。

確かな前進ではあるが、これは国内にある全43基中の1基にすぎない。

九電が規制委に新基準への適合性審査を申請したのは、25年7月のことだ。

審査は当初、半年ほどとみられたが、最短の川内原発でさえ2年以上を要した。

九電が提出した申請書は4万ページ近くに達した。

規制委は常識的な時間軸を確立し、効率性を高める必要がある。

「3・11」後の早い段階で、各原発に重大事故への補強策が施されたことを踏まえ、運転を続けながら、さらなる安全対策と適合性審査を並行させるべきだった。

そうすれば、火力発電の燃料輸入の肥大も、電気料金の上昇もなく、電力会社は余裕を持って対策工事に専念できたはずである。

この間の10兆円を超える国富流出は回避できていただろう。


川内原発1号機の復活が、他原発再稼働への弾みとなることを期待したいが、後続は寂しい。

同2号機の再稼働が10月中旬に期待されるものの、3番手の四国電力・伊方3号機(愛媛県)の復帰は年を越えそうだ。

関西電力・高浜3、4号機(福井県)は、再稼働への条件がほぼ整っているが、地裁から運転差し止めの仮処分を受けているので見通しが立ち難い。

原子力発電の本格復活への足取りの重さは、日本経済にとって深刻だ。

経済産業省の「エネルギー白書」は原発ゼロなどによる電気代の上昇が家計や企業経営を圧迫していると指摘した。

安倍晋三首相は、原発再稼働の遅れが成長戦略の障害となっていることを強く認識すべきだ。

原子力の意義は多様だ

川内原発再稼働への反対意見は根強く、巨大噴火の可能性を問題にするものもある。

だが、現実味のない「ゼロリスク」前提の反対論では議論が成立しない。

情報不足で不安を抱く人々に対しては、国が前面に出て理解を促すよう注力することが望まれる。

高い目標値を掲げた二酸化炭素削減の国際約束を守る上でも、安全性を高めた原発の活用が欠かせないことは自明であろう。

資源のない日本にとってエネルギー安全保障の生命線である核燃料サイクルを円滑に回すためにも原発再稼働の加速が必要だ。

震災後に迷走した原子力政策は重要な国内問題だが、同時に、日米原子力協定や海外諸国への安全技術の提供などを通じて、国際社会と不可分の関係にあることを忘れてはならない。

これは、安倍首相が国民に語りかけなければならない重要な部分である。

エネルギーは国の基盤だ。

首相が原子力利用の必要性を明確に示さなければ物事は進まない。

規制委の改革も待ったなしである。

法律でも設置から3年以内の見直しが定められている。

9月がその期限だ。

安倍首相には理にかなった規制行政を目指し、改革の号令をかけてもらいたい。

規制委は、独立性の高い国家行政組織法の「3条委員会」だが、事業者の意見に耳を貸さず押し切ってきた感がある。

これには法的問題を指摘する声もあり、今のままでは訴訟も起き得よう。

不毛な事態の回避にも規制委の見直しは欠かせない。


産経ニュース 2015.8.12 05:02
関連スレ おーぷん2ちゃんねる


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汚染水対策「凍土壁」 地盤の凍結作業開始へ

2015年 05月01日 15:07 (金)

元スレ おーぷん2ちゃんねる

1 名前:6564億円◆o8vqQW81IE[] 投稿日:2015/04/30(木)05:02:19 ID:???

汚染水対策「凍土壁」 地盤の凍結作業開始へ

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 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策の柱として建設が進められてきた「凍土壁」について、着工から10か月を経て、30日から地盤を凍らせる作業が始まります。

 建屋を氷の壁で取り囲み、地下水を遮断する計画ですが、前例のない工事だけに、行方が注目されます。

 福島第一原発で増え続ける汚染水の対策として、国と東京電力は1号機から4号機までの周囲の地盤を凍らせ、全長1.5キロの氷の壁「凍土壁」で取り囲み、建屋に流れ込む地下水を遮断する計画で、去年6月から「凍結管」と呼ばれるパイプを地中に打ち込むなどの建設工事が進められてきました。

 この計画について、原子力規制委員会は28日、地中に障害物があって凍りにくい建屋の山側の18か所で先行して試験的な凍結を行うことを認め、これを受けて、国と東京電力は30日正午から凍結作業を始めることを決めました。

 試験凍結では、まだ氷の壁はできませんが、国と東京電力は順調に氷が成長すれば、そのまま維持したうえで、規制委員会の認可を待って、ほかの部分も段階的に凍らせ、氷の壁を実現したいとしています。

 しかし、建屋の海側では、汚染水対策に時間がかかっていることなどから、「凍土壁」の工事は進んでいない状態で、全体が完成する時期の見通しは立っていません。

 さらに、ここまで大規模な氷の壁を作るのは前例がなく、工事の行方が注目されます。
.

海側で工事進まず 建設費も膨らむ

 「凍土壁」は地盤を凍らせて氷の壁を作り、地下水の流れを遮る技術で、これまで地下鉄やトンネルの工事で使われてきました。

 国と東京電力は当初、コンクリートや粘土の壁を作ることも検討しましたが、いずれも建屋の周囲に大規模に穴を掘る必要があり、ほかの廃炉作業の支障になるなどとして、凍土壁を採用しました。

 そのうえで、去年、実証実験として10メートル四方の氷の壁を作りましたが、実際の凍土壁は全長1.5キロにわたって厚さが均一な氷の壁を作るという前例のない工事になります。

 工事は去年6月に始まり、マイナス30度の液体を流して地盤を凍らせる「凍結管」と呼ばれるパイプを、建屋の周囲におよそ1700本、それぞれ地下30メートルまで打ち込む計画です。

 しかし、試験凍結が行われる山側はほぼ工事が終わっていますが、海側は「トレンチ」と呼ばれるトンネルにたまった汚染水の対策の遅れから、工事が進んでいません。

 さらに建設費も膨らんでいて、国は当初320億円としていたのに対し、建屋の周囲に埋まっている配管などの障害物について追加の調査を行う必要が生じたことなどから、現在は345億円に増やされています。


完成後の運用にも課題

 「凍土壁」は、完成したあとの運用にも課題が残されています。

 現在、原子炉建屋などの地下には1日当たり300トンもの地下水が流れ込んで、汚染水を増やし続けていて、国と東京電力は凍土壁が最も効果を上げた場合、計画中のほかの対策と合わせて、流入量を10分の1に減らせるとしています。

 しかし、地下水の水位が下がって建屋内の汚染水と逆転すると、水は高いほうから低いほうに流れるため、汚染水が外に漏れ出し、周囲に汚染を広げてしまうおそれがあります。

 このため、東京電力は建屋の周りにある「サブドレン」と呼ばれる井戸のほか、地下水に水を補給して水位を上げるための井戸も作り、地下水の水位が下がりすぎないようにコントロールするとしています。

 ただし、「サブドレン」を稼働させると、くみ上げた地下水を浄化して海に排水する必要があるため、地元からは反対の声が上がっていて、稼働させる見通しが立たない状態です。

 原子力規制委員会も、地下水の水位を本当にコントロールできるか、慎重に検証を続けていて、「凍土壁」の運用に向けてはさまざまな課題を解決する必要があります。.


NHKニュースweb 2015年4月30日 4時02分


関連記事

「凍土方式」で汚染水阻止=国費で支援、来年度予算計上へ-「東電任せ」転換

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時事ドットコム(2013/08/07-19:01)


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小出氏「福島第1原発は石棺を」 元京都大助教

2015年 04月26日 12:51 (日)

元スレ おーぷん2ちゃんねる

1 名前:◆sRJYpneS5Y[] 投稿日:2015/04/26(日)08:03:48 ID:???

小出氏「福島第1原発は石棺を」 元京都大助教



 原発の危うさに長年警鐘を鳴らしてきた元京都大原子炉実験所助教の小出裕章氏が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。

 事故発生から4年が経過した東京電力福島第1原発について「チェルノブイリのように石棺で(放射性物質を)封じ込めるしかない」と述べ、溶け落ちた核燃料の取り出しを目指す政府や東電の方針を否定した。

 小出氏は、第1原発の現状について「4年たっても現場に作業員が行けない事故は原発以外にない」と指摘。

 1~3号機では、溶け落ちた核燃料が原子炉格納容器内に散らばっているとみられることから「機器を使って取り出せる燃料の量は高が知れている」と話した。


47NEWS 2015/04/25 17:57 【共同通信】



関連過去資料

原発震災:小出裕章:原子炉の現状/残された対応策

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遮水壁の建設、2年前に見送る 東電、経営破綻を懸念
朝日新聞 2013年9月18日5時50分



海江田氏、2年前に遮水壁先送りを容認していた
読売新聞 2013年9月18日(水)14時13分配信

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追加関連資料




東日本壊滅を回避させた奇跡とは

 郡山という福一から約60キロぐらい離れてる所にある街なんですけれども、僕が聞きたいことは2点ありまして、1点目は福一が事故を起こした時に、あの事故は奇跡的な幸運によって、あの程度で済んだんであると。

 もしかしたらば、東日本壊滅までいったんではないかという、そういう話をよく聞くんですが、それは果たして本当のことなんでしょうか
ということと、今どういう状態なのかよく分からない福一が今後、何かの拍子にまた放射能を大量に噴出するというような事故が起こる可能性というか、起こるかもしれないと心配してるんですけど、それは一体どんな場合にそういう事故が起こるのかということをちょっとお伺いしたいと思います。

小出さん:

 1点目ですけれども当時、原子力委員会の委員長だった近藤駿介さんという方が4号機の使用済み燃料プールの中の燃料が溶けるようなことになると、東京すらがもう住めなくなるという報告書をまとめました。

 今、聞いて頂いたように、4号機の使用済み燃料という燃料プールというのは、爆発で半分壊れた原子炉建屋の中に、宙吊りのような状態で存在しています。

 その使用済み燃料プールの底には、大量の使用済み燃料があって、私の試算によると、広島原爆に換算すると、1万4千発分もの核分裂生成物が貯まっているという状態だったのです。

 それが、どんどんどんどんプールの水が減っていったわけで、燃料が水面から顔を出してしまうと溶けてしまうし、大量の放射性物質が何の防御もないまま噴き出してしまうという、そういう状況だったのです。

 そのため、国や東京電力もその危機を十分に承知していて、自衛隊がヘリコプターで上空から水をまいて、プールの中に水を落とそうとしたのですけれども、自衛隊員だって怖いので上空、高い所からしか水を落とせなかった。

 そのため、水は入らなかったのです。

 東京消防庁が行って、プールにめがけて放水銃で水を入れようとしたのですけれども、それも遠くからやった。

 近づけなかったので遠くからやったのですが、上手く水が入らなかったということになりました。

 その間にも、どんどんどんどんプールの水が干上がっていったのですけれども、その時に、実に奇跡的なことが起こりまして、使用済み燃料プールと原子炉そのもの真上に、また別のプールというのがあって、仕切りがなされているのです。

 4号機は定期検査というのをやっていて、定期検査が終われば、原子炉そのものの上のプールの水は本当は抜くはずなのですけれども、定期検査の日程が遅れていて、まだその原子炉の真上のプールに水が入っていたということがまず第一の奇跡です。

小出裕章ジャーナル

 そして、第2の奇跡というのがあって、使用済み燃料プールと原子炉の真上のプールは本当は仕切り板でキッチリと仕切られていて、両方にどちらからも水は流れ込まないということになっていたはずなのですが、その仕切り板がずれていて、使用済み燃料プールの水がどんどん干上がっていったのですが、原子炉の真上のプールの方から、また水が流れ込んできてくれたということがありました。

その奇跡が重なって、使用済み燃料プールの水が最後まで干上がるということがなかったのです。


 ようやくにして、私達が「キリン」と呼ぶ高所コンクリートポンプ車をその間に連れてきまして、4号機のプールの中に水を入れることができたということで、最悪の事態を免れました。

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 それが奇跡と、私達が呼んでいるものです。

 それから今後、急な噴出が起こるかということですけれども、私はたぶん起きないと思います。

 私が何よりも心配していたのは、半分壊れた4号機の原子炉建屋が今でも続いている余震で、もし崩れ落ちるようなことになれば、今聞いて頂いた使用済み燃料プールの中の燃料が溶けてしまうし、そうなれば大量の放射性物質が噴出してきてしまうだろう。

 なんとかそれをその危機を防がなければいけないと思ってきました。

 どうすればいいかと言えば、4号機の使用済み燃料プールが崩れ落ちる前に、そのプールの底に沈んでいた使用済み燃料を少しでも危険の少ない所に移すという作業だったわけです。

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 そのことに関しては、国も東京電力も承知していて、一昨年の11月からようやくにしてその作業を始めて、昨年の11月にその作業をやり終えました。

 私は、東京電力を犯罪集団だと国も犯罪者だと、私は言っているわけで、彼らとずっと戦ってきたつもりなのですけれども、この作業に関する限りは、何とか頑張ってやってくれと思って、東京電力にむしろエールを送ってきたのです。

 ようやくに、東京電力がその作業を昨年の11月にし終えてくれましたので、ほんとに私はほっとしましたし、これからは、突然大量に空気中に出てくるということは、多分もう起きないと思います。

 あと残っている機器はいわゆる汚染水というか、溶け落ちた炉心がどこにあるか分からないのですが、それが今、水をどんどんかけているが故に、福島第一原子力発電所の敷地全体がもう放射能の沼のような状態になってしまっていて、それが、四六時中どんどん海へ汚染が流れ出ていってしまっているわけです。

 それを何とか防がなければいけないということが、これからの最大の課題になると思います。


以上、第115回小出裕章ジャーナル 2015年03月21日 より一部抜粋


追加資料

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石棺の覆い組み立て開始 チェルノブイリ、15年完成
MSN産経ニュース/共同通信 2012.3.6 20:44


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トリチウム水、規制委員長「海に放出するしかない」

2013年 12月12日 12:22 (木)

 福島第一原発の汚染水を処理した後に残る放射性物質・トリチウムを含んだ水について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は「基準以下であれば海に放出するしかない」との見解を改めて示しました。

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 「タンクにためておくといったってため切れない、最後までは。私は、基準以下であれば、海にリリースするしかないのではないかと。長期的に(原子炉の)冷却を止めるのはできないわけですから、今」(原子力規制委員会 田中俊一委員長)

 汚染水を処理しても除去できないトリチウムを含んだ水について、東京電力はこれまでのところ、敷地内のタンクにため続けることにしています。

 原子力規制委員会の田中委員長は定例記者会見で、このトリチウム水について「リスクについて国際的に一致したレベルがあり、それを踏まえたうえでなら海に放出してもいいとの判断が国際的にされている」としたうえでこのように述べ、基準以下のものは海に放出するしかないとの見解を改めて示しました。また、田中委員長は汚染水問題の認識について次のように述べました。

Q.汚染水の件、少し落ち着いているが、改善されたことはあるか?
 「それはあなたが落ち着いてきたと感じているだけじゃないでしょうか。私はちっとも落ち着いてないと思ってますが」(原子力規制委員会 田中俊一委員長)

 田中委員長はこのように述べ、「汚染水から放射性物質を除去する装置が本格稼働し、安定的に汚染水を処理する仕組みができれば、少しは落ち着いてきたと言えるかもしれないが、まだそこに至っていない」としました。


TBS News i (2013年12月11日18:58)


参考記事

IAEA助言「トリチウム薄めて海に放出も」



 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業を検証してきたIAEA=国際原子力機関の調査団は、たまり続ける汚染水について、放射性物質を取り除く処理を強化すべきだとしたうえで、取り除くことが難しい放射性物質のトリチウムは、関係者の合意を得てから国の基準を下回る濃度に薄めて海に流すことも検討すべきだという助言をまとめました。

 廃炉や放射性物質の専門家などが参加したIAEAの調査団は先月25日から廃炉作業を検証するために国や東京電力の聞き取りのほか、福島第一原発での調査を行って助言を盛り込んだ検証結果の概要をまとめました。

 それによりますと、福島第一原発の敷地内でタンクなどにたまる汚染水が増え続けている問題について、東京電力が行っている放射性物質を取り除く処理をさらに強化すべきだと指摘しました。

 そのうえで、処理をしても取り除くことが難しい放射性物質のトリチウムについて、タンクにため続けるのではなく、国の基準を下回る濃度に薄めて海に流すことも選択肢として検討するべきだとしています。

 調査団長のファン・カルロス・レンティッホ氏は会見で、「海に流す場合には、人の健康や周辺の環境への影響を評価し国に認められることと、事前に関係者の合意を得ることが必要不可欠だ」と話しました。

 トリチウムを巡っては、国が年内に設ける専門家のチームで、どのように取り扱うのかを議論することにしています。


NHKオンライン (2013年12月4日 20:00更新)


【悲報】

フランスの原発が毎年1.16京ベクレルの汚染水を海に放出していることが判明、

福島の580倍

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1382144174/


1 : ネックハンギングツリー(愛知県):2013/10/19(土) 09:56:14.20 ID:tOteNR6y0
画像
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http://i.imgur.com/ViTRjxv.jpg

フランス ラ・アーグ 2012年 1京1600兆ベクレルの汚染水を海に放出

カナダ ブルース 2012年 1280兆ベクレルの汚染水を海に放出

福島 2011年~2013年7月 20兆~40兆ベクレルの汚染水を海に放出


<参考データ>

測定日時 品種 地域・国 測定値(Bq/kg)

1989年1月11日 きのこ(くろらっぱたけ) フランス 650ベクレル/kg
1989年1月23日 乾燥ぜんまい ソビエト 655ベクレル/kg
1989年4月10日 乾燥ぜんまい ソビエト 379ベクレル/kg
1989年10月23日 きのこ(あんずたけ) フランス 532ベクレル/kg
1990年2月28日 ハーブ茶(ダンデリオン) スイス 1,167ベクレル/kg
1990年10月3日 ハーブ茶(セイヨウノコギリ草) アルバニア 814ベクレル/kg
1991年2月14日 乾燥きのこ(ヤマドリタケ) ユーゴスラビア 556ベクレル/kg
1991年3月13日 ミックススパイス フランス 1,028ベクレル/kg
1994年11月8日 燻製トナカイ肉 フィンランド 388ベクレル/kg
1998年1月21日 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 731ベクレル/kg
2001年11月8日 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 418ベクレル/kg

2012年11月30日 福島県鮫川村 みそ 15ベクレル/kg
2012年11月30日 福島県南会津町 ピクルス ベクレル16/kg
2012年11月28日 福島県福島市 グリーンレタス 10ベクレル/kg
2012年11月28日 福島県福島市 大根 7ベクレル/kg
2012年11月27日 福島県二本松市 平茸 3.9ベクレル/kg

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q3ds-att/2r9852000002q3i4.pdf




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